「ファイナルTimelineバックアップ」の機能一覧

あらかじめ定義されたカテゴリーから、バックアップしたいカテゴリーを選択します。元のフォルダーの場所を意識せず、重要なファイルのバックアップを選択できます。

おまかせバックアップの機能詳細へ

おまかせバックアップの各カテゴリーでバックアップする対象となる拡張子を追加・変更できます。

Windowsが起動しなくなった時に以前の状態に戻すことができるように、24時間ごとにWindowsのシステムファイルや設定をバックアップします。

ディザスタリカバリーの機能詳細へ

許可されていない人がバックアップしたデータにアクセスできないよう、256bitAES (Advanced Encryption Standard) 方式の暗号化技術を使用して、バックアップファイルに対して高度なセキュリティを維持できるようにしています。

ドロップダウンボックスで、選択した時間間隔や、指定した時間、及び曜日にバックアップを行います。

バックアップスケジュールの機能詳細へ

時間を決めてバックアップするのではなく、パソコンの空きリソースを活用した断続的なバックアップを行います。

リアルタイムバックアップの機能詳細へ

バックアップ完了後にパソコンをスリープ、休止状態、およびシャットダウンするように設定できます。

バックアップ ファイルのサイズが一定量に達したときは古いバックアップファイルや特定の日付以前にバックアップされたファイルを、バックアップ先ドライブから自動的に削除できます。

お使いのコンピューターにiTunes経由でiPhone / iPad/ iPod touchに同期したすべてのファイルをバックアップします。

64-bitのZIP圧縮方式を用いて、各ファイルを個別に圧縮します。この機能を使用して、ファイナルTimelineバックアップでは8 テラバイトのファイルをバックアップできます。

お客様のパソコン使用状況に応じて、バックアップスピードが自動的に調節され、実行中の他のプログラム処理への影響を少なくします。

他のプログラムよりファイナルTimelineバックアップの処理が優先されます。

ゲーム中、動画の再生中、プレゼンテーションの表示中にはバックアップが一時停止され、ファイナルTimelineバックアップの各種メッセージを表示されないようにします。

パソコンがバッテリーで動作している場合は、バッテリーの残量が少なくなるとバックアップを停止します。

Windowsエクスプローラーからバックアップしたファイルを復元できます。
フォルダーやファイルを右クリックでバックアップに追加したり、削除されたファイルや世代を表示できるようになります。

Windowsエクスプローラーで、ファイルなどのアイコンにバックアップ状態を示すマークを表示するかどうかを設定します

一定の間隔で、過去にバックアップしたファイルを整理、管理します。バックアップした過去のファイルに戻すことができます。

バックアップの状況をEメールで受信することができます。

iPhone / iPad / iPod touchアプリで、外出先でもバックアップの進行状況をモニターできます。

バックアップはバックグラウンドで自動的に実行されますが、一時停止と再開を行うこともできます。ファイルをバックアップ中に一時停止した場合でも、ファイナルTimelineバックアップは、その時点からバックアップを再開できます。

作成/変更したファイルをすぐにバックアップしたい時は、バックアップを強制的に実行することができます。

ブロックレベルを一層早くした強化バックアップです。

同一ファイルが既にバックアップされている場合には、重複を排除します。

バックアップ先を内蔵、外付け、ネットワークから選択できます。

特定の日時までさかのぼってファイルを表示させたり、復元させることが出来ます。全データはもちろん、選択したデータだけ復元することも可能です。

間違ってファイルを削除してしまった場合でも、削除した場所で右クリックすれば、簡単に復元できます。

復元するファイルをバックアップファイルから検索して復元します。

バックアップしたくないファイルやフォルダーがバックアップされなくなります。